人生後半を紆余曲折する世界川晴子の雑記帳

40代と20代の結婚に対する考え方の違い

 
  2017/03/08
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バラの花束
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50代兼業主婦です。超ハッピーなおばあちゃんになる事をめざして、生活、健康、美容、家族、セカンドキャリアについて日々模索しています。
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いまの40代女性が若くてピチピチ(古い?)の結婚適齢期の頃、「理想の結婚相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」と考える男女が半数を越えていたそうです。

しかし、今の適齢期の男女は「ある程度の年齢までには結婚するつもり」と考えるのが主流だというのです。



40代はある意味時代に翻弄された世代

これは国立社会保障・人口問題研究所の第14回出生動向基本調査の結果です。

図1-1出生動向調査結果

図1-1調査別にみた、結婚意思をもつ未婚者の結婚に対する考え方

1980年以降、現実より理想を優先する風潮が強まっていましたが、2000年頃を境に反転しています。バブルがはじけたのを子供時代に経験した若者は、先人(私たち)の陥っている状況をみて考え方を改めたとも言えます。若者の目に私たちはどのように見えていたのでしょうか。自由や理想を追い求めて、適齢期に結婚しないライフスタイルが「失敗」に見えたのではないでしょうか。時間やお金を自分のためだけに使い、理想を語り、人生を楽しんで、気が付けば独り・・・。それでも理想は曲げられない、あの頃はよかったと語る、キリギリスに見えてたのかもしれません。

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現在の婚活市場全体の動向を把握する

現在の婚活市場は、「理想の結婚相手を探す適齢期を過ぎた人」と、「ある程度の年齢までにと考える適齢期の人」とが、入り交じっていると考えられます。若者が「人の振り見て我が振り直した」のに、当の本人は相変わらず理想を追い求めているとしたら、同じ市場で戦っても勝ち目がないですね。40代以上の人が婚活で結婚したいなら、少なくとも「○歳までに結婚する」という方針変更が必要です。今の時代、結婚とは、夢や理想ではなく安心して日常を送るための手段なのかもしれません。

時代の変化を察知し、自分自身も時間の経過とともに変化したことを自覚したら、追うべきものも変わることでしょう。状況に応じた柔軟な姿勢が、将来の幸せを引き寄せる鍵となります。

具体的には、婚活するなら期限を設けることと、どのような人が自分と釣り合うのかを客観的かつ正確に把握することです。条件に関わらず多くの異性と出会う事も、自分がどのようなポジションにいるのかを知り、客観性を養うのに役立つでしょう。

アラフォー女性が「ここまで待ったのだから、妥協したくない」と言って、高条件ばかり並べるようなエピソードは、もはやテレビやネット上の寓話だと信じたいです。妥協しろと言っているのではありません。

真に自分に釣り合った相手、ふさわしい場所に収まってみれば、それが一番居心地の良く安心できる結婚だったと理解できるはずです。

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