人生後半を紆余曲折する世界川晴子の雑記帳

誰と付き合っても結婚に至らない原因

 
  2017/03/08
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何でも手に入る赤ちゃん時代
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50代兼業主婦です。超ハッピーなおばあちゃんになる事をめざして、生活、健康、美容、家族、セカンドキャリアについて日々模索しています。
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せっかくお付き合いに至っても、うまく結婚にたどり着けない、せっかく結婚しても短期間で破綻してしまう人の原因って何でしょうか。



相手に理不尽な要求をしていると気づく

心理学のテキストでこんな文章を見つけました。「不足感を誰かにどうにかしてもらおうとすると、恋愛はうまくいなかい」

欠乏感については、結婚するかどうかに関わらず幸せになる方法の記事でも触れましたが、自分で自分を認めてあげないと、ずっと満たされない不満を持ち続けてしまいます。

「今のままの私でいいよ」と自分自身で言わないで、パートナーに代わりに言ってもらうことを求めてしまうと、この人も違うあの人も違う、となってしまうのです。

逆に言えば、お付き合いがうまくためには「自分の心の中の不足感を満たしてくれるような(言い換えれば、心地の良いことを言ってくれるような)パートナーは、いつまで待っても現れない」事に気づくことが必要です。

なぜ理不尽な要求をしてしまうのか

私たちは赤ちゃんの頃、泣けばミルクが出てきて、オムツを取り換えてもらって、あやして機嫌をとってもらっていました。泣けば何でもしてもらえて、心地の良さを手に入れられたのです。この時の満たされた感覚は、大人になっても潜在意識の奥深くに根強く残っているようです。

何でも手に入る赤ちゃん時代

そしてパートナー候補が現れると、その人によってあの「満たされた感覚」がもう一度与えられるのではないか、と期待してしまうらしいのです。

しかし大人になった今、もう二度とあの「満たされた感覚」を誰かから与えてもらうことはないのです。どんな人と付き合おうとも、その人はあなたの心の中の不足感までを取り去ることはできません。

ですから、人間は充足感を誰かに与えられることを期待してしまう生き物であると知り、そしてその期待そのものが幻なのだと気づくことが必要です。

相手を受け入れる器を広げる

自分が求めているものをパートナーは与えることが出来ないと知っていれば、パートナーに無理難題を言ったり我儘を言ったりせずに済み、不要なケンカがなくなります。

自分だけではありません。パートナーもついついあなたに求めてしまいます。人間が充足感を相手に求めてしまう生き物であると知っていれば、たとえパートナーが理不尽な八つ当たりをしてきても、あなたは傷つきません。(腹は立ちますが、自分に原因があるのではないとわかるので、悩まずに済みます)

そうやって、あなたがパートナーの未熟な部分を許し受け入れることが出来るようになると、パートナーにとってあなたは心地良い存在になるでしょう。

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自分で不足感を満たして幸せになる

誰も自分に充足感を与えられないのですから、「自分の心の中の不足感は、自分自身で満たす」と決めます。

では、どうやったら満たすことができるでしょうか?

自分の心の声に耳を傾けることです。あれをやってはダメこれをやってはダメと、ルールでがんじがらめにしないことです。いわゆる「自分へのご褒美」はどんどんやっていいのです。今すぐにはわからなくても「私はどうしたいの?」と常に自分に問いかけてください。

イメージトレーニングも有効です。目を閉じて、心の中に幼いころの自分を思い描きます。その幼い子へ向けて、愛のエネルギーを注ぎ込んであげましょう。愛のエネルギーは、ピンク色の光線でも、ハートの大群でも、キラキラの流れでも、あなたがしっくりくるイメージなら何でもOKです。

自分を一番大事にして、自分に愛を注いでゆけば、いつか自分を満たすことが出来ますよ。
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